HPを麻痺させる金科玉条


 深刻なホームページ制作上の誤解とは?

ホームページは誤解されていると思う。美しく、インパクトのあるデザイン。動的な仕掛けが必要(最近は減ってきましたが)。 頻繁な更新が必要。ユーザーフレンドリー、アクセシビリティー、お客に優しい言葉が支えます。

けど、なんか違ってないでしょうか。全て、ホームページ製作会社側から出てきたロジックのような気がします。

お客さんがWEBサイトを作る目的って何でしょう?
・注文が欲しい。
・資料請求して欲しい。
・ブランドイメージを浸透させたい。

デザイン面が重視されるのは、最後の場合でしょう。大企業向けの思考パターンを中小企業に持ち込んでもうまくいきません。

もし、ホームページ制作会社がコンテンツはそちらで作ってください。こちらは、それをもとにデザイン面を作ります。 こういうスタンスで、業者任せにした場合、そのサイトは自己満足で終わります。

なぜなら、言葉が宙に浮くからです。言葉がもっとも人の心に響きます。 WEBテクノロジーやデザインに注意が行ってしまうと文字情報がおろそかになる危険があります。

 経営者の言葉が持つ意味

そして、その言葉は経営者自らが絞り出さねばなりません。中小企業で営業を他人任せにする社長はいないはずです。

ここが生命線だからです。

お客さんの前でどう振舞いますか?カタログだけを見せて、「どうです。すごくいいでしょう。」こういって黙ってしまうことはないはずです。
・笑顔で、丁寧に商品説明をする方もいるでしょう。
・商品説明以外にも、こんな風に役立ちますと説明するはずです。
・時には、ちらりと競合を批判するときもあるでしょう。
・義理人情タイプで「任せてください。」と最後の一押しをする方もいるでしょう。

重要なことは、こういった言葉や態度からにじみ出る人格と熱意がお客さんの信頼を獲得するのです。

残念ながら、綺麗で美しい画像や当たり障りのない綺麗な言葉では、お客の信頼は得られません。心が動かないのです。

自らが搾り出した言葉があって初めて、あなたをその他大勢と差別化します。




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